1980年11月21日にリリースされた松山千春の6枚目のオリジナル・アルバムB面の1曲目。
作詞作曲:松山千春
歌:松山千春
僕がこの歌を知ったのは「夜のヒットスタジオ」という歌番組でした。歌番組で歌うくらいですので、てっきり「シングル」だと思っていたのですが、いくら探しても見つからないのです。そこでChatGPTさんに調べてもらったところ、『木枯しに抱かれて』というアルバムに収録されていることがわかりました。
普通、テレビで歌うのはレコード(当時はレコードでした)の売上げを上げるのが目的だったはずだと思います。そうした中でアルバム曲を歌っていたとは、驚きでした。当時から千春さんは気骨のある人でしたので、意図的にアルバム曲を歌ったのでしょう。。
僕の記憶では、千春さんはレコード会社を設立しているはずですが、結局数年で解散したように思います。自分なりの音楽づくりにレコード会社を作るのが当時流行っていたのでしょうが、アーティストの方はアーティストの発想で自分の思い通りに音楽を作りたいと思うものですが、経営的な側面からは難しいようで、のちに難しくなったケースは多々ありました。
♪つかの間のやさしさに 愛をゆだねて
このフレーズいいですよね。
♪夜の長さにまかれ くわえた煙草
♪そうねみんな貴方が 教えてくれた
このあたりも最高です。そして、もっと最高なのが
♪愛がゆれている 炎の様に
♪誰も責めないで 燃え尽きようと
現在、マスコミでは前橋市・市長の不倫が燃え盛っていますが、市長さんもずっと独身できたので炎が燃え上がったのかもしれませんよねぇ。昭和男としては、男性の気持ちもわかりますが、かわいそうなのは男性の「妻子」さんです。妻ももちろんですが、「お子さん」はもっとつらい状況になっているはずです。マスコミもこれ以上騒がないでほしいですよね。人間は誰でも長く生きていれば、脛の傷の一つや二つは持っているのではないでしょうか。
♪恋になれた女の 流す涙は
♪悲しいほどせつない 貴方への愛
この市長はおそらく「恋になれていなかった」んですよね。僕はそう思います。
♪誰も責めないで 燃えつきようと
そう。皆さん。「誰も責めないで」ほしいです。
ほいたらね。(昨日で朝ドラの「あんぱん」が終わってしまったので、最後にナレーターの方が話す「ほいたらね」が聞けなくなるのが寂しいです。