甘い生活
以前「私鉄沿線」という野口、筒美コンビの歌を紹介したことがあるのですが、発売の順番でいきますと、こちらが先です。野口さんはこの歌が大ヒットして正式に「御三家」の仲間入りした感があります。それまでは、ほかの二人に比べるとヒット曲がなかったのですね。 僕の曖昧な記憶では、レコード会社が作曲家の筒美さんと年間に3曲作るという契約をしたと聞いていました。
以前「私鉄沿線」という野口、筒美コンビの歌を紹介したことがあるのですが、発売の順番でいきますと、こちらが先です。野口さんはこの歌が大ヒットして正式に「御三家」の仲間入りした感があります。それまでは、ほかの二人に比べるとヒット曲がなかったのですね。 僕の曖昧な記憶では、レコード会社が作曲家の筒美さんと年間に3曲作るという契約をしたと聞いていました。
この歌は大分前から知っていましたが、いつも書いていますように、大ファンということではなく、単に「いい歌だから」という程度の知り具合です。今回、ここに書こうと思ったのはネットでアルフィーの坂崎さんと拓郎さんと竹内まりやさんの3人で歌っている音源を聞いたからです。このときはなぜか竹内さんが仕切って、「次、拓郎」とか、歌う人を指名していました(笑)。とても楽しそうだったのが印象に残っています。
今の若い人は時計のつけ方どうしてるんだろう。「逆さ時計」って意味わかるのかしら。この「逆さ時計」という言葉に少女フレンドとマーガレット、田淵由美子氏の「クロッカス咲いたら」を思い出すんですよねぇ。
とても純粋で素朴な歌詞です。サトウハチローさんならばこその歌詞と言えるのではないでしょうか。加藤さんはこの1つ前の曲「帰ってきた酔っ払い」が大ヒットして、次に発売しようと思っていた歌は「イムジン河」でした。しかし、ある団体からクレームがついて中止になったことで急遽この歌が作られたそうです。
1978年発売のアルバム『テキーラ・ムーン』に収録された楽曲作詞:下田逸郎 作曲:桑名正博歌:桑名正博 僕はこの歌はすでに紹介してい...
この歌をいつ知ったのかは定かではありませんが、気がついたら知っていました。フォークソングそのものといった感じですが、覚えやすいですし、ハーモニーも素敵です。
この歌で一番覚えているのは、記憶に間違いがなければ、月刊明星という雑誌に付録でついていた「ヤングソング」という歌集です。当時流行っていた歌の歌詞が収録されていた歌集なのですが、なぜかガロが表紙だったような気がします。すべてあいまいな記憶なので、間違っていたらごめんなさい。
この歌の魅力は歌詞もそうやけど、上田さんのしわがれた声がなんと言っても魅力です。あの声だからこそ大阪弁がピッタリはまっています。しわがれた声に憧れるボーカリストは多いようで、もんたよしのりさんという人は声がしわがれるように「お酒で声をつぶしていた」と聞いたことがあります。上田さんはおそらく天然のしわがれ声なのでしょうが、あの細い身体にぴったりです。
それはともかく、この抒情的な歌詞は桑田さんの作詞の才能の高さを思い知らされます。桑田さんはエロチックなものから純愛物、メッセージ的なものと幅が広いですよね。天才の天才たる由縁です。 この歌詞というよりもメロディーを聴いていて、桑田さん個人のアルバム中の「月」という歌を思い出しました。なんか雰囲気が似ていて素敵です。
という箇所だけです。ここの部分のメロデイーがすごく素敵で耳に残っています。ですので、ほかの歌詞の部分は知らなかったのですが、今回読んでみて、官能的な内容であることがわかりました。作詞の売野さんはこの当時売れっ子でしたし、ヒットメーカーである筒美さんが作曲なのですからヒットしないほうがおかしいです。