時間よ止まれ

1978年3月21日発売
作詞:山川啓介 作曲:矢沢永吉
歌:矢沢永吉

僕が学生時代の歌ですが、CMで流れていたので印象に残っています。しかも美しい女性が並んでいる映像のバックに流れる、というCMでした。と書いていますが、実はそこまでは憶えていませんでした。今回書くにあたり調べていく中で思い出した次第です。

ウィキペディアで情報を仕入れていたのですが、その「ウィキペディアの情報が間違っている」と指摘しているサイトを読みますと、そちらのほうが信ぴょう性が高そうでした。そのサイトに書いてあったのですが、矢沢氏は基本的に「作詞しない」そうです。これを読むまで知らなかったのですが、なんとなく矢沢さんと聞きますと、作詞も作曲もこなしているイメージがあります。

矢沢さんと聞いて、やはり思い出すのは吉田拓郎さんです。なにかの番組で当時矢沢さんと吉田さんは仲が悪く「伝説のケンカ」というのがあったそうです。それを話していたのは藤井フミヤさんですが、業界では有名な話だったのかもしれません。

それはともかく、CMソング用に作った歌詞なので、歌詞で印象に残るフレーズはありません。ですが、女性たちに美しい女性を憧れさせる力はあるような歌詞だと思います。僕としてはバラードが好きなので、その意味で矢沢さんの歌の中ではこれが一番好きでした。あと、矢沢さんで「偉い!」と思うのが、あの年で精力的にまだコンサートができることです。これは単に「歌が好き」というだけではなく、普段の努力がなせる技です。体力もそうですし、それよりなにより声です。声量です。それは普段からトレーニングをしていないとできないはずですから。

夏ももうすぐ終わりますが、「時間よ止まれ」と思っている若い男女は多いのではないでしょうか。でも、年をとった僕も「時間よ止まれ」と思っているんですよね。だって、寿命が延びますから。

それでは、また。

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