1984年2月25日に発売された郷ひろみ50作目のシングル
作詞:売野雅勇 作曲:井上大輔
とにかく「かっこよかった」という記憶しかないのですが、いわゆる「息の長い」楽曲です。そうならしめているのは、一にも二にも郷さんの人柄によるところが大きいと思っています。みんなを楽しませるという目的のために、どんな場面でも手を抜かずに歌い踊っている印象でした。
郷さんの歌で最も憶えているのはプライベートで樹木希林さんたちと飲んでいた席でテレビのロケが入って、そこでも熱唱していたことです。かなりお酒が入っていたのですが、そんなことはお構いなくその場を盛り上げていました。そのとき、「郷さんって偉いなぁ」って思いました。
ウィキペディアによりますと、「山口百恵さんのキャンペーンソングが人気を呼んだ『いい日旅立ち』に続いて行われた日本国有鉄道(国鉄)最後のキャンペーンキャンペーンソング」だそうです。軽快なテンポでノリのいいメロディーですが、実は当時妻と娘と行っていたカラオケボックスで僕は毎回この歌を歌っていました。しかし、悲しいことにリズム感と音感がありませんのできちんと歌えなかったのですが、妻と娘が盛り上げてくれたので楽しい時間を過ごすことできていました。持つべきものは親愛なる家族です。
♪見つめ合う視線のレーザービームで
♪夜空に描く 色とりどりの恋模様
この出だしで一気に夜の街の華々しさに惹き込まれますが、作詞の売野さんは当時が絶頂期でノリノリだったことがわかります。しかし、のちに売野さんは「売れることに飽きて」しまい、途中で「ヒット路線」から離れるのですが、人って面白いですよね。ヒットメーカーになりたいと必死に努力してても、いざ成功するとそれがストレスになる。そんなことを思い起こさせる楽曲です。
それでは、また。